工事請負契約の印紙代一覧
分離発注/オープンシステムでは各専門工事業者の方々と施主が直接工事請負契約を結ぶ。
「契約会」と称して各専門工事業者を一斉に集めて大々的に行う場合もあれば、必要になった時点でその都度契約を行う場合もある。やり方はパートナーを組む建築家/設計事務所によって様々ではあるが、施主と専門工事業者が直接工事契約を結ぶことには変わりない。
個別に契約を行うため、当然印紙代もそれぞれに必要となる。以下にその一覧を示す。
分離発注/オープンシステムでは各専門工事業者の方々と施主が直接工事請負契約を結ぶ。
「契約会」と称して各専門工事業者を一斉に集めて大々的に行う場合もあれば、必要になった時点でその都度契約を行う場合もある。やり方はパートナーを組む建築家/設計事務所によって様々ではあるが、施主と専門工事業者が直接工事契約を結ぶことには変わりない。
個別に契約を行うため、当然印紙代もそれぞれに必要となる。以下にその一覧を示す。
Nさんよりメイル。
先日仮設トイレの汲み取りをして、代金が ?6,800 との事。
次回打ち合わせ時に精算。了解。
Nさんよりメイル。最終契約業者リストと印紙代の連絡。
19:30 Hタイル 200円
19:40 K田建具 400円
19:50 C部ガス 200円
20:00 Lクス 200円
20:10 BA美商会 200円
20:20 T橋畳 200円
合計 ?1,400-
了解。
の通知書が届く。当然だが「合格」。
連絡事項の箇所に
・階段蹴上高さの変更
・床断熱材の種類の変更
・金物計算の訂正
と書いてある。多分確認申請を出した後?に変更した箇所の記載と思うが、最後の金物計算の訂正ってなんだろ?
明日Nさんに訊いてみよ。
…で、沈没。多分 23:00 前…と思う。
TAROより携帯にメイル。振込完了とのこと。ご苦労様でした。
帰宅後通帳にて確認。 おけー。