TVとInternet(と電話)
先日TVやインターネットの設備をどういった方向にするのかをNさんへ連絡したが、その後Y中さんとそれらの話題が持ち上がる。
Y中さんの案としては、
映り(電波障害?)に拘らないなら、2006年までアナログアンテナ(VHFとUHFの2本)で頑張って、浮いたCATV代をBフレッツのコストに回す。
というもの。
なるほど、コストパフォーマンスは良さそう。ただし、現状よりスペックダウンは避けたいのでBSアナログは多分欲しくなるだろう(ほんまか?)。
問題はスッキリポールにいまさらU,V,BSアナログのアンテナ3本だてを許すか?それもU,Vに関しては電波干渉の恐れありと言われている地域で、だ。
また、地上波がアナログからデジタルへ移行期にあるのがこれまたややこしい。
それらを考慮し、TV+Internetで現時点でのコストパフォーマンスはCATVに軍配が上がると判断してその方向で進める事にする。
が…、これに電話(IP Phone)を考慮するとまた情勢が変わる。ほんとややこしい。
我が家の固定電話の主立った利用先は双方の実家、つまり遠距離通話。現在はKDDIを利用。利用料金は月によってばらつきあり。?1,000~?3,000位か。
これを IP Phone にすると 1/5 位になる事が判明。うーん…
個人的にはあれやこれやすべてを一つにまとめて縛り付けるより、ある程度バラバラにしておいて適時ベストなサービスをチョイスしたいなーなんて考えているが、ランニングコストを考えると…
とりあえず、TV + Internet = CATV で、IP Phone は要検討、地デジ移行時に 地デジ + FTTH (+ IP Phone) かな。
それにしても、もっとがんばってよぉ電力系!
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